2025年12月Netflix/Amazon Prime/U-NEXTの配信予定の新作から「迷ったらコレだけ観ときゃいい!」話題作のおすすめを9本厳選!
今回は当ブログで取り扱っている3大VODの12月の最新配信作品から厳選したオススメを9本ご紹介!
今年劇場公開でヒットした作品の最速独占配信などもある、ではまずはNetflixから見ていこう。
Netflix
『ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン5(Vol2)』(ジャンル:ドラマ・ホラー・SF)

時は1987年秋。裏側の世界につながるゲートが出現し傷ついたホーキンスの町で、ティーンたちは1つの目的のもと団結していた。それはヴェクナをこの世から抹殺すること。しかし、その行方はいっこうにつかめず奴の目的も動向も分からなかった。さらに政府が町を軍事隔離下に置き、イレブン確保の動きが強まるという厄介な事態に。再び身を隠さざるを得なくなったイレブン。最後の戦いが迫っている、これまでに対峙したどんなものより強力な闇が。この悪夢を終わらせるためには、全員の力が必要だ。持ちうる力のすべてをかけて、ティーンたちは結集し最後の戦いに臨む。
VOD・Netflix黎明期からサブスクしている筆者だが、Netflixが今やここまで大きくなったのには『ストレンジャー・シングス』シリーズが世界的メガヒットを果たしたのが大きな要因だと思っている。
それくらいこの作品はシーズン1の時点で世界中で話題になった、そして実際に人気を集める理由が分かるほど面白い作品だった。
80年代のレトロなアメリカの田舎町を舞台に、ティーン達が"裏側の世界"と呼ばれるところから来る異形と戦うという物語には、当時非常に惹き込まれたのを覚えている。
そして即シーズン2が決まり、割と早くに配信された。こちらもまた面白さは衰えず『ストレンジャー・シングス』の世界を広げて確固たる地位を築いていった。
その後しばらくしてからシーズン3が配信され、作品を撮影する年月と作中の年月とともに成長した彼らの姿を見るのも楽しく、
そして作品史上最大級のバトルが展開され大いに盛り上がったのを覚えている。
シーズン4は3から約3年が経ち配信されたが、作中でも同じ時間が経過しやはり成長した彼らの姿を見て嬉しくなった。
4では今作のファイナルシーズンに繋がる物語が展開され、また1度3で謎を残したものの一旦落ち着いた物語が再燃し、シーズンを重ねるごとに作品の評価は上がり続けた。
そうしてさらに3年の月日が経ち、ファン待望のファイナルシーズンが3回に分けて配信されることが決まり、
遂に2025年11月27日にVol1(第1~4話)が配信された。
そして12月26日にVol2(第5話~7話)が配信予定となっている、さらにフィナーレにあたる最終話(第8話)は2026年1月1日に配信される。
終わってしまうのが少し寂しい気持ちもあるが、待望の完結ということで必ずやファンを満足させてくれるだろうと期待している。
間違いなくNetflixを代表するオリジナルドラマシリーズの一つなのでファンは勿論、まだ見たことがない方も是非この機会にシーズン1から見てみてはいかがだろう。
2025年12月26日配信開始
『ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン』(ジャンル:ミステリー・クライム)

ダニエル・クレイグが主演を務め、ライアン・ジョンソン監督がオリジナル脚本で描く人気ミステリー「ナイブズ・アウト」シリーズ第3弾。ダニエル・クレイグ扮する名探偵ブノワ・ブランが、これまでで最も危険な事件へと挑む。とある田舎町の教会で不可能犯罪とも呼べる殺人事件が発生。名探偵ブノワ・ブランは若く実直な神父と手を組み、真相究明に挑む。しかし、その教会には長年封じられてきた忌まわしい過去が潜んでいた。真実と欺瞞が交錯する闇の中で、彼は神父を導き答えを出すことは出来るのか。
1作目の『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』が人気を博し、そこから2作目はNetflixが権利を買い上げ製作した。
そして2作目の『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』もかなりヒットし評価が高い。
どちらもダニエル・クレイグ扮する世界的名探偵ブノワ・ブランが謎を解く、重苦しくない雰囲気のミステリー映画となっている。
正直に言うと謎の部分はそこまで難解なものではなく、それを良しとするか悪しとするかは人によるだろう。
だがその謎が難解ではないぶん、視聴者はストーリーにのめり込むことができる、脚本がしっかりしていて単純に物語が面白いからだ。
今回の3作目で最後となるのが少し残念だが、かなり面白いシリーズなので期待して待っている。
余談だが1作目の原題の『Knives out』とは直訳すると"刃が出ている状態"という意味で、単に1作目の舞台となる館にナイフが飛び出たオブジェが多数登場したからだ。
つまり2作目はナイブズ・アウトという言葉は全く関係がないのだが、2作目のタイトルをつける際に製作陣かどこかが「"ナイブズ・アウト"シリーズ」という認識でつけてしまったらしく、そのまま公開してしまった。それを見た原作者と多少揉めたとかなんとか・・・。
そしてそれが撤回されることはなく浸透してしまって3作目も「ナイブズ・アウト」と銘打たれている、というわけである。
以上完全な余談だが、こうしたところも作品をお借りする上で原作&原作者リスペクトはちゃんとして欲しいなぁと常々思う次第だ。
2025年12月12日配信開始
『白と黒のスプーン~料理階級戦争~ シーズン2』(ジャンル:フードバトル・リアリティ番組)

料理の世界で成功を収め認められた20名・白のコックコートを纏った"白さじ"料理人と、まだ無名ながら抜群の料理センスを持つ80名・黒のコックコートを纏った"黒さじ"料理人。総勢100名の料理人たちが賞金3億ウォンをかけて、そして互いのプライドと成功をかけて様々な形式で実力を競い合う料理リアリティ番組。※上記画像はシーズン1のもの
『白と黒のスプーン~料理階級戦争~』はあらすじの通り、プロ20名vsセミプロ80名の料理バトル番組。
白の料理人は、料理に携わる人間なら誰でも知っているレジェンドばかりで、番組内では実名で呼ばれる。
対して黒の料理人は、その道では有名だが、まだ世間的には無名のセミプロで、番組内ではあだ名で呼ばれる。
大体これまでの料理バトル番組は、食事しながら流し見する程度が丁度いいという感覚で、筆者的にはのめり込んで見るようなものはなかった。しかしこの番組は違う。シーズン1は、そんじょそこらの料理バトル番組とは一線を画す面白さだった。
総勢100名の中から1人だけが賞金を獲得し、さらに黒の料理人であれば初めてそこで実名を晒せる。つまり名実ともに料理界で名を揚げることが出来る。
勿論、白の料理人はレジェンド級の実力者しかいないので勝つことは容易ではない。
この黒が勝つかもというジャイアントキリングとして楽しむ側面と、白の圧倒的実力の強キャラ感を楽しむ側面。
この2つの側面と、様々なジャンルに富んだ対戦形式が混ざり合い漫画的とも言うべき展開を生み出し、非常に素晴らしいエンタメとして昇華している。
その証拠にシーズン1は配信されてすぐに凄い視聴率を記録したらしく、すぐにシーズン2が決まった。
ちなみに肝心の審査員はたったの2名、だが1人は韓国の料理研究家として名高いペク・ジョンウォンが務め、
もう1人は韓国でミシュランの三ツ星を獲得したアン・ソンジェシェフが務めた。筆者は純日本人であるので正直知らなかったが、参加者の反応を見る限り2人は相当な人物のようで、審査に反抗するものなど1人もいなかった。
どちらかというと彼らの胃が心配であるが・・・そんなわけでシーズン2も期待大で待っている。
2025年12月16日配信開始
Amazon Prime Video
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』(ジャンル:アクション)

1980年代――九龍城砦はかつて無数の裏社会の人間たちが蠢き支配する街で、覇権争いが行われていた。
香港へ密入国した主人公チャンは、身分証を買う金を稼ぐために裏社会の大ボスが仕切る試合に参加する。
そこで腕を見込まれ誘いを受けるが、裏社会との繋がりを忌避し拒絶。まともな金も身分証も手に入らず、大ボスの手下に追われるハメになる。
追い詰められたチャンが逃げ込んだ先は九龍城砦で、大ボスの支配が届かない場所であった。
彼はここで3人の仲間と出会い、絆を育んでいく。そして大ボスの魔の手が忍び寄り、チャンは命と自由をかけた決戦に臨むのだった。
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』は2025年1月公開のアクション映画で、近年稀に見る熱いアクション映画として人気を博した作品だ。
筆者はこの映画をまだ見れていないので、配信を心待ちにしているところだ。
九龍城砦とは、実際に香港に存在したアパートやビルが固まった様相の大規模な"違法建築"である。
「クーロンじょう(さい)」とか「きゅうりゅうじょうさい」と呼ばれる、今作ではきゅうりゅうじょうさいと読むらしい。
あのレトロでカオスな何とも言えない雰囲気は、廃墟好き?サイバーパンク好き?どういうジャンルかちょっと言葉が出ないが、
とにかく九龍城砦は独特な雰囲気で満ちている。今は残念ながら取り壊されてしまったが、その存在の人気から多数の作品に使われたり、インスパイアされているので知っている人も多いことだろう。
最近だと『九龍ジェネリックロマンス』という九龍城を舞台にした漫画が有名で、今年、吉岡里帆&水上恒司で実写映画化されていた。
そんなこんなで九龍城砦という見ているだけで楽しい建物を舞台に、超クオリティなアクションを個性的なキャラが引き立てる映画ということで大いに期待している。
2025年12月24日配信開始
『サブスタンス』(ジャンル:ホラー・SF)

かつて一世を風靡したスター女優エリザベス(デミ・ムーア)。
今や50歳を超え、ハリウッド映画に出演していた姿は見る影もない。ある日長年レギュラーであったエアロビクス番組から、突然プロデューサーによって降板させられる。そして彼女は「サブスタンス」という名のクローン技術を使った再生医療に手を出すのだが・・・。
『サブスタンス』は2025年5月公開のSFホラースリラーといった映画で、本作はホラー映画ながら多数の賞を受賞しており、特にアカデミー賞のメイクアップ&ヘアスタイリング賞はこの映画を象徴するものであろう。
ジャンルを細分化すると"ボディ・ホラー"と呼ばれるもので、美に固執した女性の身体の変容を描いた作品だ。
クローン技術を使った再生美容医療なんて恐ろしい話だが、ここまではオムニバスドラマの1エピソードくらいでもよく聞く内容だ。
しかし公開されるやいなや、映画好きの間では物凄く話題になったのを覚えている。
何しろ想像だにしないほどの強烈なインパクトのあるシーンがあるというのだ、というのも筆者もまだ見れていないので楽しみにしている。
しかしただ恐ろしく強烈な印象だけではここまで作品の評価は上がらない、その他脚本やデミ・ムーアの演技も優れているからこその話題性だろう。
間違いなく面白いだろうと期待している、早く見たいものだ。
2025年12月19日配信開始
『この動画は再生できません THE MOVIE』(ジャンル:ホラー・ミステリー)

ホラーDVDシリーズ「本当にあったガチ恐投稿映像」の新作の締め切りに追われる編集マンの江尻(かが屋/加賀)とオカルトライター鬼頭(かが屋/賀屋)のもとに視聴者から様々な映像が送られてくる。
DVDに掲載するために、映像を見ていく2人だが江尻は編集マンとしての持ち前の洞察力で、映像の裏にある秘密や真実に気づいていく。
元々『この動画は再生できません』はドラマシリーズであり、現在シーズン3が放送中・Amazon Primeでは4話まで配信中だ(一部レンタル)。
シーズン3まで続いている人気シリーズで、人気お笑いコンビかが屋の2人が編集マンとオカルトライターに扮して、視聴者から送られてきたオカルト投稿映像を見る。そして江尻が「ここおかしいな?」と映像の真実に気づいていくといった流れだ。
つまりジャンルとしてはホラー×ミステリーという感じで中々に新しく感じた。
まるでかが屋のコントを見ているようであり、しかしホラーとしてもしっかり怖い作品になっており、1エピソードは25分ほど。
その映画版がこの"THE MOVIE"というわけだ。
今回の映画版は90分という尺だが、特に映画だから壮大なエピソードを紐解くというわけではなく、ドラマの延長で3本の投稿映像を2人がいつものように見ながら推理していくもの。
ドラマシリーズ未見でも特に問題なく入れる作品となっているので、気になった方は映画から見てもいいのかもしれない。
肩の力を抜きながら見れるホラー×ミステリー短編ドラマを気楽に楽しんで欲しい。
2025年12月1日配信開始
U-NEXT
『THE MONKEY/ザ・モンキー』(ジャンル:ホラー・コメディ)

1999年、ある男が骨董品屋でゼンマイ式の猿のおもちゃを出品しようとする。
すると突如猿のおもちゃはドラムを叩き始め、次の瞬間それに呼応したかのように骨董品屋の店主に銛が突き刺さり死亡する。
時が経ち...双子の少年兄弟のハルとビルは、父親の遺品からゼンマイ式のドラムを叩く猿のおもちゃを見つける。
その頃から周囲で不審な事故死が多発し、兄弟は気味悪がって枯れ井戸の底に猿を葬った―つもりだった・・・。
『THE MONKEY/ザ・モンキー』は2025年9月に公開された映画で、原作をスティーブン・キングの短編小説「猿とシンバル」とするホラーコメディ。
上記のポスター画像から分かるように、不気味なゼンマイ式の猿のドラム人形がドラムを叩く度に人が死ぬ、というシンプルなシステム。
ファイナルデスティネーションシリーズに通ずる何かがあるような、ピタゴラスイッチスプラッター。
こちらは今年9月公開されたばかりの映画だが、U-NEXTの最速独占の強みがここで分かる。
一応R15+指定でゴア描写は多々あるので、ゴア耐性がある、あるいは好きな方はコメディチックで非常に楽しめる作品だと思う。
2025年12月12日配信開始
『入国審査』(ジャンル:サスペンス・ドラマ)

移住のためスペインのバルセロナからニューヨークに降り立った、ディエゴとエレナ。
エレナが移民ビザの抽選に当選し、パートナーのディエゴと共に夢の新生活に胸を踊らせていた。
ところが空港での入国審査で、状況は一転。パスポートを確認した職員に別室へと連れて行かれ「入国の目的は?」と、密室で容赦のない尋問が始まった。理不尽に浴びせられる質問に戸惑う彼らだったが、ある質問をきっかけにエレナはディエゴへと疑念を抱き始め・・・。
『入国審査』は2025年8月公開のスペイン発のサスペンス映画。
筆者はこういったソリッドシチュエーションモノが大好きだ。
"ソリッドシチュエーション"というのは簡単に言うと、限られた場所や状況下で行われる人間の極限状態の心理や行動に焦点をあてた映画。
代表的な映画で言うと『SAW』が挙げられる。あの映画は見知らぬ場所に監禁された2人のみで進行する、元祖ソリッドシチュエーションスリラーと言える傑作だ。
限られた場所、限られた登場人物、限られたリソース、そういった状況に陥った人間たちの心理が織りなすスリラーがたまらなく好きだ。
単にその要素が面白いというだけではない、そんなほぼ動かない退屈とも言える絵面で作品を成立させるには何が必要か?
そう、優れた脚本である。細かな伏線とその回収、巧みな会話劇、その様に練り上げられた脚本があってこそ、"面白いソリッドシチュエーション"が誕生するのである。
しかしお粗末な脚本であると、途端にゴミ同然になる。だって風景は変わらないし、人物も少ない、そんな作品でつまらない脚本であったなら、もうすぐにでも安眠装置になってしまうだろう。
だいぶ話が脇にそれてしまったが、そんなソリッドシチュエーションの超良作という事でかなり期待している。
2025年12月8日配信開始
『RED ROOMS レッドルームズ』(ジャンル:スリラー・サスペンス)

少女たちを拉致・監禁・拷問し、やがて死に至るまでを撮影し、それをディープ・ウェブ(通称:RED ROOMS)で配信していた容疑で逮捕された連続殺人犯ルドヴィク・シュヴァリエがメディアを賑わせていた。
人気ファッションモデルのケリー=アンヌのささやかな日課は、残忍な彼の裁判を傍聴することだった。
『RED ROOMS レッドルームズ』は2025年9月に公開されたカナダ発のサイコスリラー映画。
基本的に筆者はあまり劇場へ足を運べないので、こうした話題の新作が上映半年と経たず配信されるのは嬉しい限りだ。
本予告を見る限りでは、ダークウェブで少女を嬲り殺す様子を配信していた連続殺人犯の裁判の傍聴に取り憑かれた女性。といった様相で話は進むようだ。
何故、彼女は彼に魅了されてしまったのか。好奇心は猫をも殺すという諺があるが、その通りになってしまうのだろうか。
過激な文言が多いあらすじに反して、静かに進行するタイプの映画らしいが逆に気になる。
まさに本記事投稿日に配信開始となるので、早速チェックしてみようと思う。
2025年12月5日配信開始
まとめ:Netflix/Amazon Prime/U-NEXTで今すぐチェック!
今回は3大VODから12月の新作おすすめを9本厳選してピックアップした。
なにぶん新作や上映最速配信作ばかりのため、筆者自身がほとんど劇場で見れていないのもあり、ほぼ前情報と劇場で観賞した方の感想をまとめたカタチになってしまい申し訳ない。
しかし、どれも面白いというのは保証する。ジャンルも様々・・少しホラーや過激なモノよりだが・・気になった作品をチェックしてほしい。
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