Netflixで配信中のおすすめ実話ベース映画を厳選して紹介!(実話に基づく映画)
今回はNetflixで2025年11月現在配信中の、実話ベース映画に絞って厳選した4本を紹介していく。3分で読めてすぐ視聴可能!
『冷たい熱帯魚』(ジャンル:ドラマ・バイオレンスホラー)

熱帯魚店を営む主人公である社本と妻の関係はとうに冷え切っており、家庭も経営もうまくいっていなかった。
そんな時、人当たりと面倒見が良い同業者の村田と知り合い親しく付き合ってゆく。
だが実は村田が連続殺人犯だと気づいた時には、すでに取り返しのつかない状況になっていた・・・。
『冷たい熱帯魚』は1993年に実際に起こった埼玉愛犬家連続殺人事件をベースにした作品である。
最初に申し上げておくが、この映画は本記事の中でもブッチギリにサイコでホラーでエロスでゴア描写満載なため、
思いっきり映倫規定でR18+に指定されている作品である。
そんな作品が実話に基づいているという事実が一番恐ろしいが・・・。(正確には実話からインスパイアしたと明記されている)
それ故にこの作品の魅力を語る上では容赦のないゴア描写や犯罪描写が挙げられる。
しかしこの作品の一番の見所は、"村田幸雄"という男を演じ助演男優賞を受賞しまくった元お笑い芸人の俳優"でんでん"である。
彼の怪演が本編映像の恐ろしさの8割に関わっており、その圧倒的存在感で登場人物のみならず映画そのものを支配していると言っていい。
軽い気持ちで見てはいけないので、エロゴア耐性の有る方は見て欲しい。
筆者は"ボディを透明にする"という言葉が忘れられない。
『ブラックホーク・ダウン』(ジャンル:アクション・戦争)

1993年10月3日。東アフリカに位置するソマリアの首都モガディシオに、100名の米軍特殊部隊の兵士たちが舞い降りた。彼らの任務は独裁者アイディート将軍の副官2名を捕らえること。当初、作戦は1時間足らずで終了するはずだった。しかし、2機の最新鋭ブラックホーク・ヘリが撃墜されたことから、兵士たちの運命は一変する。仲間の救出にあたる彼らは、想像を絶する地獄絵図の真っ只中に取り残されることになった・・・。
※Filmarksより引用
『ブラックホーク・ダウン』は1993年に実際にソマリアで起こった「モガディシュの戦闘」に基づき描かれた映画である。
大まかな話の流れは上記のあらすじの通りで、一応元になった原作小説が存在する。
ソマリア内戦への超大国アメリカによる介入とその失敗を描いたノンフィクション小説『ブラックホーク・ダウン アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録』を映画化したのが本作。
「ブラックホーク」というのは米軍の汎用ヘリコプターの強襲型「MH-60L ブラックホーク」の事。
物語は当初の目的である独裁者を捕らえることに成功し後は撤収を待つのみだったが、独裁者側の民兵が放ったRPG-7(ロケットランチャー)に特殊部隊のブラックホーク2機が撃墜されてしまうところから始まる。
「仲間は決して見捨てない」がモットーの米軍は、機内や戦地に残された兵士を救うため作戦変更。
そこからは、損耗など考えていない向こう見ずな民兵たちにより次々と米兵から死傷者が出始める。
濃くなる戦闘の激しさと共に徐々に絶たれていく希望、そして銃器による戦争描写や音響表現、兵士1人1人の本物感。
これらを凄まじいクオリティで再現したところが一番の見所である。
今も昔も戦争映画は色々あるが、2000年代の実話に基づく戦争映画で一番はコレだと筆者は今も思っている。
『6888郵便大隊』(ジャンル:ドラマ・戦争)

第二次世界大戦の最中、特命を受けたチャリティー・アダムズ大尉は有色人種女性で構成された部隊を率いて任務に就く。
"6888郵便大隊"と名付けられたその部隊に与えられた遂行不可能と思える任務。
それは放置された大量の郵便物を仕分けして配達し、戦地で闘う米兵たちに希望を届けることだった。
『6888郵便大隊』は2024年に公開されたアメリカの戦争ドラマ映画。
第二次世界大戦中に実在した黒人女性のみで結成された大隊「6888中央郵便大隊」を描いた作品である。
この映画は一つ前に紹介した『ブラックホーク・ダウン』と違い、戦地を描く戦争映画ではない。
第二次世界大戦中、当然のことながらまだまだ色濃く残る強烈な人種差別、兵隊においては女性差別などもあるような時代である。
そんな中、半ば押し付けられた様な"郵便物を仕分けし配達する"という任務に就いた部隊と、それを率いたチャリティー・アダムズ大尉を描く戦争ドラマ映画だ。
この作品の一番の見所は、人種差別に心を折られそうになりながらも任務に立ち向かう逞しい女性たちの姿だろう。
そして到底不可能と言われた任務の内容だが、港などで見かける大きさのコンテナがズラッと並んでおり、それら全てにパンッパンに詰まった郵便物を期限内に仕分けて戦地の兵隊に届けるというもの。
それらを仕分ける環境すら最初から用意されておらず、つまり期待などされていないし見下されている、当然これも差別である。
それでも信念を貫き任務遂行に全力を尽くす上官であるチャリティー・アダムズ大尉、そして部下たちを信じる心。
またそんな上官を信じる部下たちの姿。
少し毛色の違った"戦争映画"だが、物凄く心を打たれる感動映画なので是非見て欲しい。
『遠い空の向こうに』(ジャンル:ドラマ・伝記)

舞台は1957年米ソ冷戦時代のアメリカ。
炭鉱夫になるしか将来がない田舎街で、高校生のホーマーは美しい軌跡を描いて飛ぶ人工衛星を見る。
宇宙に魅入られたホーマーは、やがて友人たちと「ロケット・ボーイズ」を結成し、ロケット製作に夢中になるのだが・・・。
『遠い空の向こうに』の原作は元NASA技術者のホーマー・ヒッカムによる回想録「October Sky」で、日本の中学や高校の英語の教科書にも載せられている。
あらすじにもあるように、田舎街に住む高校生のホーマー・ヒッカムが宇宙に魅せられるところから物語は始まる。その街では、男性はスポーツ推薦で奨学金を貰い大学に進学するしか街をでる術はなかった、それ以外は炭鉱夫になるしかないという将来を変えるため、全米科学フェアで最優秀賞を勝ち取り奨学金を得て大学に進学しようとする話だ。
見所はやはり実話を基にした感動的なストーリー。夢を追いかけるということの大切さ、そして周囲の人間たちや環境の変化と、父親を始めとした家族との葛藤もしっかりと映画の魅力として描かれている。
そして素晴らしい音楽とエンドロールの映像も忘れてはいけない。ロケットボーイズ4人の実際のその後がホームムービーの映像で語られる。
まとめ:Netflixで今すぐチェック!
今回はNetflixでおすすめの実話ベース映画を4本ご紹介した。唯一Netflixオリジナルである『6888郵便大隊』は配信終了の心配はない。
他の作品は他媒体でも配信されているので、早めにチェックしておこう。
上の2本はかなりハードコアな作品で、下の2本はどちらかというと感動系である。しかしどれも傑作なので、好みのものを見て欲しい。
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