タイパ抜群!U-NEXTで配信中のおすすめポストアポカリプス映画を厳選して紹介!
今回はU-NEXTで2025年11月現在配信中の、ポストアポカリプス映画に絞って厳選した3本を紹介していく。3分で読めてすぐ視聴可能!
そもそも"ポストアポカリプス"とは?
よく聞くけどそもそも"ポストアポカリプス"ってどういう意味?という方に向けて簡単に解説。
英語を直訳すると「黙示録の後」という意味。
これが転じて映画や小説などで、何かしらの災害や戦争によって文明が退廃した後の終末的な世界観を指す言葉になっている。
日本人向けに言うと、漫画「北斗の拳」の世界観が分かりやすくイメージが湧くだろう。
終末より"世紀末"という言葉の方が馴染みがあるのは北斗の拳のおかげかもしれない。
つまり作品によって原因は何であれ、そこにはもう文明は存在せず世界の終わりを向かえた後という世界観を総称して"ポストアポカリプス"と呼ぶ。
後は元となった原因によって作品のジャンルが少し違ったり、また文明崩壊直後か崩壊して時間が経った後かによっても変わってくる。
以上、簡単な説明でした。そんなポストアポカリプスの中でも少しずつ世界観の違う3本を紹介していく。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(ジャンル:アクション・アドベンチャー)

石油も、そして水も尽きかけた世界。主人公は、愛する家族を奪われ、本能だけで生きながらえている元・警官マックス(トム・ハーディ)。資源を独占し、恐怖と暴力で民衆を支配するジョーの軍団に捕われたマックスは、反逆を企てるジョーの右腕フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、配下の全身白塗りの男ニュークス(ニコラス・ホルト)と共に、ジョーに捕われた美女たちを引き連れ、自由への逃走を開始する。 凄まじい追跡、炸裂するバトル……。絶体絶命のピンチを迎えた時、彼らの決死の反撃が始まる! ※FIlmarksより引用
『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』は実はマッド・マックスシリーズ4作目となる作品だ。
実は筆者はこの作品を見るまでマッド・マックスシリーズは見たことがなく、本作で初めてその世界を体験した。
正直、導入部だけでいうと主人公が何故こんな世紀末荒野に居てしかも捕らえられているのか意味不明である。
しかし次第にそんなことがどうでも良くなり、最終的には「これだけ見ても楽しめる」とオススメ出来る作品となった。
このさながら北斗の拳のような世紀末な世界観は独特で唯一無二だ。
上映時間は120分だが、凄まじいスピード感と迫力満点の爆発やアクションシーンに目が離せず、気づけば終わっている。
また、大きな魅力の一つとして異様に濃い各キャラクターが挙げられる。
主人公のマックスを始め、恐怖の軍団を指揮するジョー、ジョーに反逆するシャーリーズ・セロン演じる坊主の美しい女性フュリオサ。
さらに部下の全身白塗りの男ニュークス、そして一番のお気に入りは火を吹くギターをかき鳴らす男。
火炎放射ギター男の登場シーンは僅かだが、恐らく1度見たら忘れられない強烈な存在感を放つ人気キャラクターだ。
シリーズものだしなぁ・・と敬遠せず1度この作品から見てほしい、きっと惹き込まれるはずだ。
『10 クローバーフィールド・レーン』(ジャンル:SF・パニック)

ある日交通事故を起こし、知らないシェルターで意識を取り戻したミシェル。
「君を救うためにここに連れてきた」と話す巨漢のハワードと、自らシェルターに逃げてきた腕をケガしたエメットという男2人と共同生活を送ることに。「外に出たら殺される」と言うハワード、そんな男に恐怖を抱き、本当に信用出来るのか?と疑心暗鬼になるミシェル。
ある日、ミシェルはシェルターからの脱出を試みるが・・・。
『10 クローバーフィールドレーン』は、実は『クローバーフィールド/HAKAISHA』という作品の続編(?)であり、さらに『クローバーフィールド・パラドックス』という作品が3作目になり、『10 クローバーフィールドレーン』は3部作の2作目にあたる。
しかし安心してほしい前項のマッド・マックスと同じように、これも単体で楽しめる作品だ。
むしろ『クローバーフィールド/HAKAISHA』を全く知らない方が驚きも含めて楽しめる。割と話題になったので知っている人も多いかもしれないが・・・。
メインキャストはシェルターに半ば拉致の様に突然連れてこられ軟禁された女性ミシェル、シェルターに自ら逃げてきたエメットという男、そしてシェルターの持ち主であるハワードという男の3人のみ。そして舞台は地下シェルター、所謂ソリッドシチュエーションで進行する。
見所としては外で何が起きているのか全く分からない謎の多い世界観。何故出てはいけないのかもハッキリとはわからず、仕方なく共同生活をするのだが・・シェルターの持ち主だというハワードは何かと情緒不安定で狂暴さが垣間見える。
そんな男にビクビクしつつも徐々に信頼関係を築く3人だが、やがて疑心暗鬼になりミシェルは脱出を企てる。
この緊張感と心理戦が絶妙に面白く、時折窓から見える外の様子も尋常ではない何かを感じさせ「外に出たら殺される」というハワードの言葉に真実味もあるのだが・・・。
という静かな生活の攻防戦を楽しみつつ、外に待つ真実にワクワクする作品だ。
最後に一つ言うならこのハワードという男、絶対に童貞である。
『新感染半島 ファイナル・ステージ』(ジャンル:アクション・ホラー)

謎の感染爆発が半島を襲ってから4年後。家族を守れなかった元軍人のジョンソクは、亡命先の香港で廃人のように暮らしていた。
ある日、半島に置き去りにされた大金を積んだトラックを見つけ3日以内に持ち帰るという仕事が舞い込む。
感染者が隔離された半島に潜入したジョンソクを待ち受けていたのは、恐ろしい感染者の群れと地獄を楽しむ狂気の民兵集団だった・・・。
『新感染半島 ファイナル・ステージ』は『新感染 ファイナル・エクスプレス』の4年後を描く、一応続編にあたる作品。
だが、この映画もむしろ前作とは切り離して見て良いと思う。
前作『新感染 ファイナル・エクスプレス』はゾンビパニックとアクションとヒューマンドラマを混ぜた結果、化学反応を起こした間違いのない傑作だった。
本作はそんな前作の生き残りのジョンソクという元軍人が主人公で、前作を見た筆者も「誰?」状態だったので前作を見ていなくても何の問題もない。
前作からのストーリーの繋がりも、朝鮮で謎のゾンビウイルス感染爆発が起こり、それの4年後に朝鮮半島は感染者で埋め尽くされ完全に世界から隔離された、ということだけ。それも序盤に丁寧に説明してくれるので問題ない。
そして本作の最大の見所は、ゾンビの質と量とそれを上回る凄まじいカーアクションと銃撃戦だ。
主人公サイド×感染者の群れ×狂気の民兵集団という三つ巴のアクションがたまらない。序盤のカーアクションも最高にクールだが、特に終盤のカーチェイスのシーンは大迫力でもう満腹。
最後に少しのドラマ要素が良いアクセントになっていて、単体のゾンビパニック映画として完成されている。かなりオススメだ。
まとめ:U-NEXTで今すぐチェック!
気づけば紹介した3本全てがシリーズものの続編という・・中途半端なようだがこれら3本とも単体で見ても十二分に楽しめるので信じて欲しい。特に『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』と『10 クローバーフィールドレーン』はシリーズの中でもそれぞれ一番面白い作品だ。
去年公開された『マッド・マックス:フュリオサ』は怒りのデス・ロードの前日譚にあたる作品で、こちらも傑作なので怒りのデス・ロードが気に入った方は続けて是非。
今回ご紹介した3本はどれもU-NEXT独占というわけではないので早めにチェックしておこう。
他媒体だと、どれもAmazon Primeでも配信されていることが確認できた(一部レンタルあり)
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